結婚式のプロフィールムービーで感動した or 失敗したエピソード

プロフィールムービーのエピソード4

2017年09月08日 10時28分

私は数々の友人のプロフィールムービーを結婚式で見てきました。プロフィールムービーは新郎新婦を来席の皆様に紹介するものなので、大体無難なものが多いです。

中には新郎新婦が若いあまりに、ムービーの台詞を格好良いものにし過ぎてしまい、見ているこっちが恥ずかしくなったものもありました。

そんな中でも、未だに忘れられず、来席の方からの笑いも多かったプロフィールムービーを紹介したいと思います。そのプロフィールムービーは、新郎新婦の友人が頼まれて制作したものでした。彼はとても面白い人で、誰かと話してはよく相手を笑わせる人でした。また、映像関係の仕事をしていた為、とても力が入った作品を作ってくるだろうと誰もが予想していました。

いざ、プロフィールムービーの上映が始まると、スクリーンには有名な海外の俳優が一人映っており、インタビューの様なものを受けていました。母国語で何を話しているかわからず、きっと間違えた映像だろうと周りがザワザワし始めた頃、映像はそのままで、カタコトの日本語で新郎新婦を紹介し始めました。

あまりの突拍子もない展開に、会場は一瞬の沈黙の後、爆笑に包まれました。その後も友人の様な形で新郎新婦の経緯を紹介した後、彼等の写真と共に流行りの曲が流れ始めました。あれ程までに会場に興味を持たせておきながら、緊張感をほぐしてくれたプロフィールムービーはありませんでした。彼の発想とセンスには脱帽でした。